ツイキャスでのライブの雑談で、フォントのお話が出てきたのですが、そのさいに、資生堂の独自フォントのお話が出てきました。資生堂書体を書いていく様子、公式な動画でもでています。
【スペシャル動画『美と、あそびま書。』】
過去のプレスリリースを紹介するサイトがあったので、確認してみました。
今まで公に語られることのなかった資生堂独自の書体「資生堂書体」のスペシャル動画「美と、あそびま書。」を公開
この書体は、1916年以来手書きによって伝承されてきたもので、今でも、入社した新人デザイナーが一年かけて体得していくものだそうです。
資生堂書体については、社内の担当者の方の対談もありますね。これも興味深いです。… 詳しく読む
4時45分おきを習慣化しようと、1月前に決めたわけですが、決めたことをうまく実践できているかの確認をするために、起きた時刻を毎日書くようにしています。
と言っても、こちらも残念ながら現時点では習慣化できていないのですが、やったりやらなかったりと、曲がりなりにも習慣化に向けて努力はしています。
さて、ここで一つ質問。
起きた時刻、何をもって起きたと定義しますか
目覚まし止めた時刻・・・、又二度寝しちゃいますね。目が覚めた時刻・・・基準が曖昧ですね。
私の場合には
敷布団と掛け布団を押し入れに片付けた時刻
にしています。これだと、「目が覚めた」という曖昧な基準ではなく、明確な基準になりますし、「これで起きたことにしよう」という甘えが入る余地がありません。… 詳しく読む
福井県は恐竜王国。で、NHKプロフェッショナルで、福井出身の恐竜学者・小林快次先生が取り上げられていたので、番組見ました。
小林快次(よしつぐ)(2015年9月7日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
NHKオンデマンドでも見ることが出来るようです。
小林先生、“ファルコンズ・アイ”=「ハヤブサの目」を持つ男と言われているのですが、6m先の10センチの恐竜の歯の化石を見つけるって、すげーよ。
顎の骨の前の部分と後の部分がぴったり組み合わさった時は、私も笑っちゃいました。
偶然だけど偶然じゃないというような不思議な感覚を、テレビを見ている私でも感じました。
番組上の演出ですが、ハドロサウルスのCG、これも生き生きしていてすごかったな。これ、NHKが作ったのかな。それとも、他のとこから借りてきたのかな。いい画像です。… 詳しく読む
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